
「忍者CODE」から 日本のIT業界を盛り上げる
Webデザイナー
前田 大輝
ENVIRONMENT
社内環境について

ビジョナリーな社風と、自分で考える範囲や提案の余地が大きく挑戦ができる
これまでも制作会社や自社サービス会社でクリエイターとして経験を積んできましたが、「今ここにない未来を創り出す」というミッションのもと新規事業に挑戦でき面接でミッションと新規事業について聞いたときにとてもワクワクしたのを覚えています。
「誰かがやってくれるだろう」ではなく「知名度をどうやって上げてあげていくのか?サービスの質を高めるには何をすれば良いか?」ということを自分ゴトとして企画し、実行することができる環境です。自らが企画・実行した施策でPVが上がったり、SEOの順位が上がったりするのは制作会社の時には得ることができなかった体験でした。
担当範囲が広いのでWebデザイナーという枠にとどまらず様々な業務を裁量もって担当することができることは新規事業の醍醐味だと思います。
職種に捉われない分施策の幅も広がりますし、提案の余地もかなりあると感じています。
「誰かがやってくれるだろう」ではなく「知名度をどうやって上げてあげていくのか?サービスの質を高めるには何をすれば良いか?」ということを自分ゴトとして企画し、実行することができる環境です。自らが企画・実行した施策でPVが上がったり、SEOの順位が上がったりするのは制作会社の時には得ることができなかった体験でした。
担当範囲が広いのでWebデザイナーという枠にとどまらず様々な業務を裁量もって担当することができることは新規事業の醍醐味だと思います。
職種に捉われない分施策の幅も広がりますし、提案の余地もかなりあると感じています。
FASCINATION
自社の魅力について

自分とサービスが一緒に成長していくという感覚が強い
自分とサービスが一体になっているのでサービスを通して叶えたい未来ややりたいことが明確に見えやすいです。
あとはなんといっても忍者CODEを通じてユーザーと直接対話しながら開発ができることです。ユーザー向けの説明会等も日々開催しているためその中で実際に、未経験の方の視点を知ることができたり、サービスについてのご意見をいただくことができます。それを次は自らのサービス企画に活かすことができるので非常に面白いです。これまで自社プロダクトを持つ会社でも働いていましたが、実際にユーザーの声を生で聞けることはあまりなかったです。今はそれがモチベーションとなり、ユーザーにより良いものを届けたいという気持ちが強くなっています。
あとはなんといっても忍者CODEを通じてユーザーと直接対話しながら開発ができることです。ユーザー向けの説明会等も日々開催しているためその中で実際に、未経験の方の視点を知ることができたり、サービスについてのご意見をいただくことができます。それを次は自らのサービス企画に活かすことができるので非常に面白いです。これまで自社プロダクトを持つ会社でも働いていましたが、実際にユーザーの声を生で聞けることはあまりなかったです。今はそれがモチベーションとなり、ユーザーにより良いものを届けたいという気持ちが強くなっています。
CHALLENGE
自社でやりたいこと

顧客のために何ができるかもっと考え抜きたい
もっと多くの方に忍者CODEを利用していただき、忍者CODEから日本のIT業界を盛り上げたいと考えています。日本においてIT人材不足が重大な社会課題となっているなかで、忍者CODEが少しでも解決の手助けになり、そして忍者CODEで学ばれた方がそのスキルを活かし様々な業界で活躍していることが叶えたい未来ですね。
そのためにまずは、コンテンツの質と量・サービスのブランディングを強化して、早期に大手サービスや大手テックスクールと並ぶくらいの人気と知名度を獲得したいです
そのためにまずは、コンテンツの質と量・サービスのブランディングを強化して、早期に大手サービスや大手テックスクールと並ぶくらいの人気と知名度を獲得したいです