news

ニュース

女性の管理職に関する実態調査(2024)

ラグザス株式会社(本社:大阪市北区/代表取締役社長:福重 生次郎、以下当社)は、女性を対象とした管理職に関する調査を実施しました。本リリースでは、女性の管理職への意向や実態を明らかにします。

■Summary

・女性の85.7%が「管理職に就きたいと思わない」と回答
・理由は「管理職に興味がない」36.2%で最多
・「労働環境」と「管理職そのもの」のアップデートが求められる

1.調査の背景

6月27日、厚生労働省は企業に対し、管理職に占める女性比率の公表を義務化する方針を示しました。透明性を高めることにより、女性の活躍を促し、男女の賃金格差解消に貢献すると言われています。このような状況に対して、女性の管理職比率が上がっていない理由を調査し、女性の管理職比率を改善する上で何が必要なのかを明らかにするため調査を実施しました。

2.調査概要

(1)調査期間:2024年6月28日~7月1日
(2)調査方法:インターネット調査
(3)調査対象:20~50代 女性
(4)回答者数:3000人
(5)調査機関:インターネットリサーチ会社

3.調査結果

詳細は以下よりご確認ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000199.000072123.html