【ラグザス/RAXUS】「RAXUS presents ウメダ*アイスリンク つるんつるん」が閉幕
ラグザス株式会社(本社:大阪市北区/代表取締役社長:福重 生次郎、以下当社)が特別協賛を務めた「RAXUS presents ウメダ*アイスリンク つるんつるん」が閉幕しました。
RAXUS×つるんつるん
ラグザスグループとしては3年連続の特別協賛となり、本年度はつるんつるん史上初の取り組みも複数実施しました。インターネットのプラットフォーム事業を展開し成長を続ける当社が、リアルイベントを通じて提供する価値とは?取り組みとともにご紹介いたします。
協賛する意義を体感
1月19日(金)、2月8日(木)に大阪の支援学校に通う子どもたちを招待しました。この取り組みは、協賛当初からインクルーシブな社会の実現を目指し行っており、毎年ラグザス社員が参加。今回も子どもたちの思い出作りにラグザス社員が積極的に参加しました。
当社の内定者も参加し4月から入社する会社の活動に直に触れることで、「関わり合う人を幸せにする」ことを体感した時間となりました。
▼【ラグ活for内定者】「人々の笑顔を創り出す」協賛活動の想いに触れる
https://www.raxus.inc/news/post_6776/
Q参加してみてどうでしたか?
RAXUS社員 柴田
「実際にこどもたちの笑顔を見ることができてラグザスの協賛の意味がわかりましたし、“冬の思い出を彩る”っていう楽しいことが一緒にできて良かったなと思っています。また次も参加したいです!」
24新卒内定者
「4月からはラグザスの一員として一緒にこのような笑顔を創り出せるように精一杯頑張りたいです!」
RAXUSこどもたちの夢応援プロジェクト -フィギュアスケートショー2024
昨年より当社主催で実施している「RAXUS フィギュアスケートショー」を今年も開催しました。今回は、スペシャルゲストに元世界女王の安藤美姫さんを迎え、スケートで夢を追う生徒20名が演技を披露しました。
「RAXUSこどもたちの夢応援プロジェクト」とは、子どもたちへ夢に挑戦する場を提供し、夢を持つことを楽しみ未来を創っていってほしいという想いから生まれたプロジェクトです。これまでも、当社がオフィシャルタイトルパートナーを務める野球日本代表「侍ジャパン」の試合において、始球式やエスコートキッズに夢を持つこどもたちを招待してきました。
今回のプロジェクトでも、夢を持つこどもたちがトップレベルの選手から演技指導を受け、多くの観客の前で披露することで、志をさらに大きくし、夢に向かって前進する場の提供となりました。
大切にしたい想いを空間に
今年は新たにイルミネーションを実施。リンク外壁面やユニットハウスをLEDで装飾し、営業後にはリンク表面へのプロジェクションマッピングも行いました。
当社は2022年にホールディングスカンパニーへと組織体制を移行したことにより、サービスプロモーションとコーポレートブランディングの役割が明確になり、後者のコーポレートイメージを醸成していくには注目度の高いリアルイベントへの特別協賛が重要だと捉えています。
今回の「RAXUS presentsウメダ*アイスリンクつるんつるん」も信頼感や安心感、ワクワク感など当社が大切にしたい想いを汲み取っていただける空間に仕上げ、言葉では表現しにくい企業イメージを醸成することを目指して実施しました。
RAXUSのこだわり
急速に企業規模を拡大している中でも、当社が大切にする想い、目指す未来は変わりません。リアルイベントでの想いを持った取り組みは、「今ここにない未来」を見据え、その先にある人々の笑顔や幸せにこだわり続けることから実現しています。
今後も、「今ここにない未来」を創り上げることを目指し社会に対して新しい価値の提案を続けてまいります。