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【活動レポート】認定NPO法人カタリバの子どもたちを「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」に招待しました。

ラグザス株式会社(本社:大阪市北区/代表取締役社長:福重 生次郎、以下当社)は、カーネクストアジアプロ野球チャンピオンシップ2023において、社会貢献活動の一環として認定NPO法人カタリバの子供たちを招待しました。

■野球観戦招待の背景

ラグザスグループは、世界に笑顔の数を増やす事が出来たのならば、成長を続けることができるをコンセプトに、インターネットのプラットフォーム事業を展開しておりますが、事業だけではなく、協賛活動を通じても「頑張る人を応援する」「こども達に夢や希望を与える」「多くの方に喜びを届ける」ような活動を行っています。

そして今回は、野球日本代表「侍ジャパン」の国際試合、「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」に、認定NPO法人カタリバの子供たち60名を招待し、野球観戦を楽しんでいただきました。

今回の取り組みは、経済的な貧困だけでなく、機会格差・経験格差の解消に取り組む認定NPO法人と「より多くの子ども達を野球場に招待し、楽しんでもらいたい。笑顔になってもらいたい。」というラグザスグループの想いで実現したもので、当社の社会貢献活動の一環として行いました。

目の前に広がる大きな野球場、球場全体が1つになって選手へ送る大声援、いつもテレビから見ている選手たちのプレーを目の前で見られたご家族は、非常に明るい表情で観戦され、思い思いに楽しんでいただける機会となりました。

保護者の声

・初めて野球場で観戦できて、家族一同大興奮でした。美味しい食べ物を食べながらの応援は、一生の思い出になりました。本当にありがとうございました。

・初めて息子を東京ドームに連れて行く事ができました。家族皆で楽しめて大満足の1日でした。

・最初は会場の盛り上がりに圧倒されてしまいましたが、東京ドームでの野球観戦という初めての体験が出来て嬉しそうな息子の顔を見れて幸せでした。恵まれた体験をさせていただき、本当にありがとうございました。

・なかなか家族で出かける機会がないので、こうした機会を与えて頂いたことに感謝しかありません。今日は笑顔の絶えない1日となり、大切な思い出となりました。

子ども達の声

・野球が大好きで、いつもテレビで見ていたけど初めて野球場で観戦しました。普段テレビで見ているのとは全然違って、僕もプロ野球選手になって東京ドームでプレーしたいと思いました。

・野球は見るだけで普段はしないけど、東京ドームで野球を見て自分もやりたくなりました。

・今日を楽しみに待っていました。普段こうして家族で出かける機会が無いので、招待してもらえて嬉しかったです。また家族で行きたいです。

・東京ドームに向かう道からずっとワクワクしていました。応援グッズも一生の記念です。

・小さい頃に野球をしていたけど、生の野球観戦は初めてでした。凄い声援と球場の雰囲気に圧倒されてしまったけど、凄く良い経験が出来ました。

・日本の勝利をみんなで喜んで盛り上がれてよかったです。

ラグザスグループは、今後も協賛活動を通じて、より多くの方にスポーツの魅力を知っていただいたり、夢や希望・笑顔を届けられるような取り組みを、地域・社会貢献活動の一環として積極的に行ってまいります。