【イベントレポート】プログラミング体験教室を「こどもミュージアムフェスタ2023」にて実施
今回のイベントは、IT人材不足改善に対する取り組みの一環として、「プログラミングに触れる」、「プログラミングを通じて楽しんでもらう」事を目的に開催し、約150名もの子供達が体験教室を通じてプログラミングに触れました。
日時:9月10日(日)10時00分~16時30分
場所:万博記念公園お祭り広場(大阪府吹田市千里万博公園1-1)
来場者数:約4,000人(体験教室参加者:約150名)
当日の「こどもミュージアムフェスタ2023」は、多くの笑顔で溢れており、プログラミング体験教室に参加した子供達は、プログラミングに興味を持つきっかけにもなりました。ラグザスグループとしても、「優しい気持ちが未来を明るくする」をコンセプトに、こども達が、色々なことに触れ、楽しみ、喜べる機会を提供して参ります。
▼プログラミング体験教室主催者のコメント
初めてこどもミュージアムフェスタに協賛し、ラグザス・クリエイトが運営する「忍者CODE」でプログラミング体験教室を開催しましたが、当初の目的通り多くのこどもたちに楽しく学んでいただき、凄く良い1日になりました。初心者でも遊びながら学べる教材を用意していましたが、大人も一緒になって楽しんでいただきました。
これをきっかけにプログラミングに少しでも興味を持ってくれたり、楽しいと思ってもらえると非常に嬉しいです。
会場全体が笑顔で溢れていて、こちらまで元気を貰いました。沢山の方にお越し頂き、ありがとうございました。
▼プログラミング学習を実際に体験された方のコメント
お子様
初めて体験したけど楽しかった。ロボットに指示を出したりするのが難しかったけど、また家でもやってみたい。
保護者様
こどもが夢中になって遊んだり、楽しんでいる顔を見れて嬉しかった。遊んでいる内容がプログラミングで将来にも役立つので、こういったきっかけは有り難い。家でもやらせてあげたいと思いました。
■こどもミュージアムプロジェクトとは
このフェスタの目的は、純粋なこども達が描く絵で、誰もが持っている「やさしくしたい、世の中を良くしたい」という気持ちを呼び起こし、それを見る人に、心のゆとりを取り戻すことで、交通事故を少しでも減らせることを目指しています。
こども達の書いた絵をラッピングにすることで、トラックを見た全ての人の心に「やさしい気持ち」が芽生えます。4年前、たった1台から始まったこのプロジェクト、今では1,300台ものトラックがこども達の絵とともに全国を走っています。
▼一般社団法人こどもミュージアムプロジェクト協会公式サイト
http://www.kodomo-museum.jp/
■忍者CODEについて
忍者CODE(https://ninjacode.work/)は、Web制作やプログラミングのオンライン学習サービスです。エンジニアチームやWebデザインチームが自らの経験をもとに、未経験者、初学者に寄り添った「挫折させないオンライン講座」を開発・提供し、未経験からプロを目指す事ができる講座を提供することで、IT技術者の人材不足の課題解決にも取り組んでいます。専門スタッフが24時間チャットサポートに対応しており、入会以降は追加費用一切無しで一生涯サポートする仕組みとなっているため、いつでも相談ができ、未経験の方でも安心して学ぶことが出来るサービスを提供しています。
■ラグザス株式会社について
当社は、ミッションである「今ここにない未来を創り出す」をもとに、”業界構造を変える、新たなマーケットプレイス”となるようなインターネットのプラットフォーム事業やメディア事業、オンライン学習サービス事業を展開しています。「新たな価値の創造と、関わり合う人が幸せになること」を目指し、複数のIT企業を子会社に持つホールディングスカンパニーとして、多様な事業で持続的な企業価値の向上を目指してまいります。
<会社概要>
・会社名:ラグザス株式会社 ※2022年11月1日に持株会社体制に移行
・代表者:代表取締役社長 福重 生次郎
・本社所在地:大阪府大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪タワーB18階
・事業内容:インターネットのプラットフォーム事業やメディア事業
・URL :https://www.raxus.inc/
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