『カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™東京プール 準々決勝』にて、始球式が開催されました。
当社が提供するネット完結の中古車買取サービス「カーネクスト」は、特別協賛している『カーネクスト2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™東京プール』の準々決勝において、始球式を開催いたしました。
当社は、2008年の創業以来「今ここにない未来を創り出す」をミッションに掲げ、「世界に笑顔の人を増やすことができたのならば、成長を続けることができる。」を最優先に事業を展開してきました。
この度、世界一を目指し挑戦と成長を続け「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™」に出場する野球日本代表「侍ジャパン」をはじめ、世界トップレベルの選手たちの想いに、業種・業界は違えども同じスピリットで当社もチャレンジをしていきたいと強く思うとともに、世界中で注目される大会を通じて多くの人に笑顔を届けたいという気持ちで「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™東京プール」の特別協賛に至り、『カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™東京プール』として今大会をファンの皆様と共に盛り上げてまいりました。
■『カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™東京プール』準々決勝において、始球式を開催
2023年3月16日(木)に東京ドームにて、『カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™東京プール』の準々決勝(侍ジャパン対イタリア代表)が開催され、本試合開始前には、始球式が開催されました。
国際大会の準々決勝という大舞台でバッテリーを務めてくれたのは、佐川遥輝くん(小4、投手)と石原壮真くん(小4、捕手)の二人。今回の始球式では、全国の野球を頑張る小学生からバッテリーを募集し、投手の佐川くんが決意表明文と共に応募をしてくれました。
佐川くんの将来の夢は、プロ野球選手になって活躍し、WBCに出場をすること。「いつも陰ながら佐川くんの夢を応援してくれているご家族へ活躍している姿を見せたい。また今回の始球式に選ばれたら、その思い出を励みにして必ずプロ野球選手になってWBCに出るという目標を達成します。」という熱い決意表明文を送ってくれました。始球式前、緊張した面持ちで球場にやってきた佐川くん。「始球式のバッテリーに選ばれたと聞いた時は、とても嬉しかった。今日は真っすぐバッテリーの石原くんへいい球を投げたい。」と、緊張しながらも始球式にかける想いを話してくれました。
大勢の観客が見守る中で迎えた始球式本番。佐川くんが投げた力強い投球を、石原くんがダイレクトでキャッチしました。始球式を終えた後全速力でベンチへ向かう二人には、球場中から大きな拍手と歓声が送られました。始球式後には、「いい球だった。」「ナイスキャッチだった。」と互いを称え合うやり取りを見せてくれた二人。普段から少年野球チームにてバッテリーを組む二人の強い絆を感じました。
当社は、「今ここにない未来を創り出す」をミッションとし世界に笑顔を増やしていくべく挑戦を続けるIT企業として、夢や目標に向かって挑戦を続ける人々を応援する企業でありたいと考えております。今回WBCの準々決勝という大舞台で堂々としたピッチングを見せてくれた佐川くんと石原くん。二人の野球人生にとって、今回の始球式がかけがえのない思い出となり、大きな夢を掴む力となってくれたことを願っています。
■ラグザスグループについて
「今ここにない未来を創り出す」をミッションに、“業界構造を変える、新たなマーケットプレイス”となるような、マッチングプラットフォーム事業やインターネットメディア事業を展開し、「新たな価値の創造と、関わり合う人が幸せになること」にこだわる総合IT企業です。
現在は、M&Aによる事業領域の拡張へ積極的に取組み更なる拡大を目指しております。
■特別協賛への活動について
当社は昨年より、朝日放送テレビ主催のABCお笑いグランプリや、TBSが主催運営するキングオブコントに特別協賛するなど、イベント支援などを通じて企業ブランディングを強化し活発に新たな挑戦を続けております。
■カーネクストについて
カーネクスト(https://carnext.jp/)は、全国に実店舗を保有せずアセット運営でネット完結の中古車買取・廃車買取サービスを展開。従来、店舗運営にかかるコストを徹底的にカットすることで実現する、「どんな車でも高価買取」をスローガンに、パソコン・スマホ等のデバイスで中古車・廃車が売れるインターネットサービスを展開しています。また、ネットや電話一本でも簡単に査定依頼から売却まで完全非対面で完結するため、コロナ禍においても安心してご利用いただけます。更に、当社では「車」を限りある貴重な資源として捉えることで、循環型社会の一員として責任を追及して参ります。