『カーネクストpresents ウメダ★アイスリンクつるんつるん』にて、「やさしい、つるんつるん」を開催いたしました！
ラグザス株式会社が運営する、ネット完結型の中古車買取サービス「カーネクスト」が特別協賛をしている『ウメダ★アイスリンクつるんつるん』において、「やさしい、つるんつるん」を開催いたしました。
昨年に引き続き開催「やさしい、つるんつるん」
「やさしい、つるんつるん」は昨年に引き続き2度目の開催となりました。吹田支援学校の子どもたちを招待し、アイススケートを楽しみました。「自分たちのペースでスケートを楽しんでほしい」という想いから実施した本イベントは、子どもたちの「楽しかった！また来たい！」というたくさんの声とともに締めくくられました。
「やさしい、つるんつるん」開催への想い
本イベントは、ハンディキャップを持った子どもたちにも「自分たちのペースでスケートを楽しんでほしい」という想いから企画し、昨年より開催をしているものになります。参加してくれた子どもたちのほとんどがアイススケート初挑戦。普段はなかなか挑戦ができない場所へも、自分たちのペースで楽しめる空間を作ることで、素敵な思い出、新しいことへ挑戦する経験になることを願い、開催に至りました。
「関わり合うすべての人を幸せにする」ことを理念として掲げ、今以上のたくさんの笑顔を増やしていくことを目指している当社の、“子どもたちの好奇心溢れるたくさんの笑顔を見たい”という想いに、主催である毎日放送様のご賛同とご協力をいただき、本イベントは開催することができました。
当日の様子
「やさしい、つるんつるん」は、1月24日（火）と31日（火）の計2回実施いたしました。24日（火）は小学5年生の子どもたちを、31日（火）は高校生を招待し、当社のメンバーとともにアイススケートを楽しみました。
子どもたちのほとんどがアイススケート初挑戦。初めから物怖じせず勢いよく飛び出す子や緊張しながらもスケートを楽しむ子、誰の手も借りずに一人で滑れるようになるまで挑戦する子など。それぞれのペースで楽しんでいる様子が伺え、当社のメンバーとも初めは距離がありましたが、徐々に打ち解け、最後は「一緒に滑ろう」と子どもたちの方から誘ってくれる場面もありました。
帰り道には、「つるんつるん、楽しかった！」と話す子や、「またお母さんと来たいな！」と話しかけてくれる子もいたりと、「つるんつるん」を通じて子どもたちの笑顔を増やすことができただけではなく、終わった後にもつい話してしまうような場面も見受けられました。
また、招待した子どもたちからサプライズでご挨拶と、手書きのお手紙もいただきました。一文字一文字を丁寧に書いてくれていたり、当社キャラクター「かいとり君」の絵を描いてくれていたり、当日に向けてさまざまな準備をしてくれていた子どもたちのことを想うと、私たちもとてもあたたかい気持ちになり、先生方からも「このような機会を本当にありがとうございました」と、感謝の言葉をいただきました。
子どもたちの笑顔のため開催したイベントでしたが、私たちが一番笑顔を貰い、初めてのスケートに目を輝かせて楽しむ子どもたちの姿に、たくさんの勇気をもらった時間となりました。
「やさしい、つるんつるん」というイベントを通じて、ひとりでも多くの子どもたちの思い出に残り、たくさんの笑顔を増やせていたことを願っています。そして、当社は引き続き「関わり合うすべての人が幸せになる」ため、そして、たくさんの笑顔を増やしていくため今後もさまざまなことに取り組んでいきます。
■ラグザスグループについて
「今ここにない未来を創り出す」をミッションに、“業界構造を変える、新たなマーケットプレイス”となるような、マッチングプラットフォーム事業やインターネットメディア事業を展開し、「新たな価値の創造と、関わり合う人が幸せになること」にこだわる総合IT企業です。
現在は、M＆Aによる事業領域の拡張へ積極的に取組み更なる拡大を目指しております。
■特別協賛への活動について
当社は昨年より、朝日放送テレビ主催のABCお笑いグランプリや、TBSが主催運営するキングオブコントに特別協賛するなど、イベント支援などを通じて企業ブランディングを強化し活発に新たな挑戦を続けております。
■カーネクストについて
カーネクスト（https://carnext.jp/）は、全国に実店舗を保有せずアセット運営でネット完結の中古車買取・廃車買取サービスを展開。従来、店舗運営にかかるコストを徹底的にカットすることで実現する、「どんな車でも高価買取」をスローガンに、パソコン・スマホ等のデバイスで中古車・廃車が売れるインターネットサービスを展開しています。また、ネットや電話一本でも簡単に査定依頼から売却まで完全非対面で完結するため、コロナ禍においても安心してご利用いただけます。更に、当社では「車」を限りある貴重な資源として捉えることで、循環型社会の一員として責任を追及して参ります。