TBS「ミライカプセル」にて『忍者CODE』が取り上げられました
1月11日(水)22:57より放送されたTBS『ミライカプセル』にて、当社が運営するオンラインプログラミング学習サービス「忍者CODE」が取り上げられました。番組内では「忍者CODE」の特徴や強みに加え、サービスを通じて叶えたい未来について、実際にサービスの運営を手掛けている「忍者CODE Webデザイナーの前田大輝」よりお話いたしました。
オンラインプログラミング学習サービス「忍者CODE」の優位性とは
今回取り上げられた「忍者CODE」とは、当社が運営しているオンラインプログラミング学習サービスです。本気でWeb制作のプロを目指している方へ向けて、未経験から実務で使えるスキルを身に着けることができるサービスとなっています。
プログラミングの学習ができる場所は数多く存在していますが、数十万~100万円を超える費用が掛かる上、学習時間が決められているため制約があり思うように学べないなど、未経験から学ぶには高いハードルがありました。
そのような状況に対し、「忍者CODE」は業界最安値の価格設定の上、追加料金は一切かからず、動画で学ぶことができるため仕事などのスキマ時間を縫って学ぶことを可能にしました。
また、専門的な知識が多く日々情報が刷新されていくプログラミング学習では、途中で挫折してしまう人も多くいます。そのため「忍者CODE」では、プロを目指す人たちが挫折せずに学習を進めていくことができる環境づくりとして、24時間365日、現役エンジニアがチャットでサポートしてくれる体制を整えています。実際に「忍者CODE」をご利用いただいているユーザー様にも、挫折しそうになっても直接現役エンジニアに相談することができるため安心できるとお声をいただいている機能です。
番組内では、このような「忍者CODE」の特徴を、実際の学習動画やチャット上のやり取りを取り上げ、リアルにお伝えしています。
「忍者CODE」の目指す未来
当番組では、特徴に加えて、「忍者CODE」を通じて叶えたい夢、未来についてお話しました。
「忍者CODE」が今実現したいことは、Web制作やプログラミングを本気で学びたいと思っている人たちが、費用面や時間などさまざまな制約によって学ぶことができないという課題を解決し、IT業界の入口に立つことを叶えることです。
さらに、その先の未来には、「忍者CODE」で学んだ人たちが、そのスキルを活かしてさまざまな場所で活躍することを目指しています。
現代はあらゆる業界でIT化が進み、IT人材が多く必要とされています。「忍者CODE」では、必要としている人たちにWeb制作やプログラミングを学べる場所を広めることで、IT業界の入口に立つことを叶え、そこで学んだ人たちが現代において活躍する未来を実現するため、今後もサービスのさらなる拡大へと挑戦していきます。
■ラグザスグループについて
「今ここにない未来を創り出す」をミッションに、“業界構造を変える、新たなマーケットプレイス”となるような、マッチングプラットフォーム事業やインターネットメディア事業を展開し、「新たな価値の創造と、関わり合う人が幸せになること」にこだわる総合IT企業です。
現在は、M&Aによる事業領域の拡張へ積極的に取組み更なる拡大を目指しております。
■特別協賛への活動について
当社は昨年より、朝日放送テレビ主催のABCお笑いグランプリや、TBSが主催運営するキングオブコントに特別協賛するなど、イベント支援などを通じて企業ブランディングを強化し活発に新たな挑戦を続けております。