メンバー一人ひとりの「ウェルネス」こそ組織を躍進させる基盤
ラグビーワールドカップに日本中が歓喜し、スポーツの放つ魅力に魅了された2019年。
2019年12月28日、様々な領域で新たなサービスを生み出す8社のベンチャー企業が集う
ベンチャー企業対抗フットサル大会に参加させて頂きました。
ラグザスクリエイトでつながった仲間と充実の時間を
普段とは異なるフィールドで普段とは異なる目標をともに追いかけることで、
メンバー同士が多角的なコミュニケーションを図ることができる貴重な機会となりました。
また、非日常のフィールドにメンバーが集うことにより、何が起こるか分からない
予測ができない「心地よい緊張感」を体験することとなりました。
さらに、誰もが脚光を浴びることができるチャンスに、
メンバー一人ひとりも様々な内的刺激を感じることができる有意義な時間となりました。
ウェルネス=健康志向の重要性を再認識
すべての人たちの輝くライフスタイルやQOL(=Quality Of Life)向上において、
「健康でいること」は間違いなく基盤となります。
「健康は失って初めてその価値が分かる」と言われるほどに、
日常の生活では軽視されやすい捉え方をされます。
だからこそ、遊技から鍛錬・競争に至るまで多くの利点を一度に体験できる
スポーツの多様性を存分に味わうと同時に健康志向の重要性を再認識する好機となりました。
私たちラグザス・クリエイトのメンバーも人々の生活に関わる側面に加え、
社会的側面にも強いインパクトをもたらすことができるよう、
人々を笑顔にできることを意識した更なるサービスを展開していければ幸いに存じます。
末筆となりましたが、フットサル大会開催に際して、
ご尽力を頂きました関係者の皆様に心より御礼申し上げます。