『ラグ活』とは
当社が注力する活動の一つ、それが「ラグザス活性化運動」、通称「ラグ活」です。働くメンバーの想いと創業者の想いが強く「リンク」しているカルチャーマッチングは組織が成長する“肝”となります。
ラグ活では、「上司や部下」といった従来の考え方から“働くメンバー=仲間”という意識を持つことができるような取り組みを行っています。また、ラグザスのミッションや理念に触れることで「会社・事業=自分事」といった、当事者意識を高める重要な機会にもなっています。
これまでも、
・社員総会(年2回)
・社内ヨガ教室
・ウメダ★アイスリンクつるんつるんでのイベント活動
・ 2023 WORLD BASEBALL CLASSICでのブース展開
・こどもミュージアムフェスタ2023でのプログラミング体験教室
など様々な活動を行ってまいりました。
「関わり合う人を幸せにする」ラグザスの想いに触れる機会
今回の『ラグ活for内定者』では、11月16日~19日で開催された『カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023』のRAXUSブースに内定者が参加しました。
当日は、野球日本代表「侍ジャパン」を日本中の皆さんと応援する為に「RAXUS世界一の応援プロジェクト」として記念撮影ブース設置と侍ジャパン応援タオルの配布を行っていました。
内定者もお客様に対して「楽しんでください!」「一緒に応援しましょう!」「ありがとうございました!」と元気に声掛けをしてくれました。実際に応援タオルを手に取って喜んでいるお客様を見て、「とても喜んでくれて本当に良かったです」「ラグザスの取り組みの意味がよくわかりました」と活動を振り返っていました。この活動を通して「関わり合う人を幸せにする」というラグザスグループの理念に触れることができました。
実際のお客様対応の様子
ユニフォームを身に着け準備完了!ブース運営前の様子
「本気で挑戦する人たちを応援する」協賛活動への想いを体感
「本気で挑戦する人たちを応援する」というラグザスの協賛活動への想いにも触れることができました。
試合観戦を行い、会場内の雰囲気や国際大会の熱気を体感しながら選手たちを精一杯応援しました。プロアスリートが血のにじむような努力で得たスキルを目の当たりにして、改めてプロの凄さを実感。実際に試合観戦を観戦して歓声や熱気を体感することで、スポーツの持つ素晴らしさや応援の意味を再認識することができました。
また、実際に会場に足を運び、お客様と触れ合いブース運営を経験したことで「これからもラグザスはどんどん大きくなる、そしてその一員になるという自覚がより強くなりました」と改めてラグザスの一員となったことを実感していました。
現地での様子
会場を前にして緊張している様子
試合観戦はプロアスリートの迫力に大盛り上がり!
ラグ活の意義とは
今回のラグ活を通して内定者はラグザスの理念や想いに触れるとともに、これから共に働く仲間と意識を共有し、顧客との関わりを持つことができました。
組織は自然発生的には良好化しづらいモノです。ラグ活メンバーが主体的にカルチャーマッチングを維持・強化していく取り組みを今後も続けていきたいと思います。