挑戦したいすべてのヒトの背中を押し、可能性を照らし続ける。「HUGAN」が実現したい社会とは。

更なる本質的な社会問題の解決を目指して。転職支援サービス「HUGAN」提供開始

HUGANとは？

全ての人に”挑戦”のきっかけを提供し、キャリアの可能性を照らし続けるサービスです。

なぜ「HUGAN」が始動したのか？

IT人材不足という社会課題をより本質的に解決していく事を目的に本サービスは始動しました。

当社では以前より「忍者CODE」にてエンジニア・デザイナーに本気で挑戦する方のスキル習得を支援する事で、「IT人材不足」という社会問題にアプローチして参りました。「忍者CODE」の展開によりITスキル習得まではダイレクトに解決できた一方で、その先のキャリア形成までは直接的に解決しきれないという課題がありました。そこででスキル習得のその先まで支援し、社会問題により本質的にアプローチしていきたいと考え、IT人材に特化した人材サービスである「HUGAN」が始動致しました。

忍者CODEが実現したい社会についてはこちら

「HUGAN」を通じて全ての人に”挑戦”のきっかけを提供し、キャリアの可能性を照らし続ける。

実際にサービス開始後、どんな価値提供をビジョンとしてサービスを運営しているのか？

冒頭の通り、HUGANは「全ての人に”挑戦”のきっかけを提供し、キャリアの可能性を照らし続ける」事を実現すべく、サービスを運営しています。もともとはIT人材に特化して構想を練り始めた「HUGAN」ですが、社会には他にも様々な挑戦をしている人がいます。例えば「初めての転職への挑戦」「初めての異業種への挑戦」等・・・。それと同時に企業側でも様々な側面で挑戦意欲のある人材、いわばポテンシャル人材を求める企業が年々増加傾向にあります。こういった実情を目の当たりにした時に、IT人材に限らず「挑戦」する全ての人を支援出来る事の方がより広く求職者・企業双方にとってwinwinな関係を創出することが出来ると考え、この方向性に定まりました。また、そういった向上心のある人材と企業のマッチングが実現し、その人材が企業の成長に貢献する事で、結果的に「忍者CODE」で実現する「IT人材不足」以外にもさらに多くの社会問題解決につながっていくと考えています。

求職者の挑戦の選択肢を広げ、企業がさらに多様なポテンシャル人材と出会う機会を創出。

更なる価値提供に向けた「HUGAN」の新たな挑戦とは？

2024年７月より「HUGAN」では新たな挑戦としてダイレクトリクルーティングサービスの提供を開始しました。

具体的にどんな価値提供を目指しているのか？

まず求職者様にとっては、さらに挑戦の選択肢の幅を広げられる支援がしたいと考えています。やはり自身にどんなポテンシャルがあるのかは主観的には捉えづらいものです。そこで企業側からスカウトを受ける事で自身の気づいていなかった可能性を知り、「挑戦」の選択肢を増やす支援がしたいと考えています。また、企業様にとってはより多様なポテンシャル人材に出会える機会を提供したいと考えています。特にHUGANは従来のダイレクトリクルーティングサービスに比べて人材のカバー範囲が広いので、多様な個性や意欲を持つ方と出会う事が可能です。そういった人材とこれまで以上に広く・かつ直接的に出会える場所を提供する事で、各企業の細部の課題・ニーズの解決に、より深く貢献していきたいと考えています。

「ガンガン行こうぜ」意欲的な人財が創る企業成長が、より広い社会課題の解決に。

HUGANで創り出す未来とは？

「HUGAN」では今後もぶれずに挑戦する人全ての可能性を照らし続けたいと考えています。その為に「HUGAN」（「HUMAN」×「ガンガン行こうぜ」）というサービス名の通り、今後もキャリアに対して前向きに“ガンガン”挑戦する全ての人を支援していきたいと考えています。そしてそういった意欲の高い人財が企業に増加し、企業成長が促進され、社会全体で見た価値提供の幅が広がる。こういった好循環を生み出す事こそが「HUGAN」の使命でありこれから創り出す未来だと考えています。そしてそんな未来を実現する為にもサービスをよりユーザビリティの高いものにブラッシュアップしながら、サービスの認知を広めていく事でより多くの求職者様と企業様のwinwinな関係を生み出して参ります。